てんかんはクンダリニーの上降が原因ではないか?
母のてんかんが起きる瞬間に度々立ち会っていくつかの共通するパターンがあることに気が付いた。母の場合は右大脳前方の脳梗塞による症候性てんかんで「向反反射てんかん」といって首と両目が、思い切り左側上方に捻じれて始まる。
前触れは頭の小刻みな震えから始まることが多い。てんかんは脳の電気信号の暴走ということらしいがエネルギーが一定の限度を超えると発火してしまうようだ。
体の震えから見るとどうもエネルギーが下から上がってくるような感じを受ける。脳神経系は脳からせき髄が仙骨まで中枢を形成している。電気信号をエネルギーとしてとらえた場合クンダリニーが暴走して上向して脳に流れ込むのではないかと気が付いた。そこでためしに頭ががくがく震え始めてなんかヤバそうだなというときに背骨に沿って仙骨方面に「シャッ、シャッ」と数回撫で下ろしてみた。
(イメージで仙骨の先から宇宙空間へ邪気を飛ばす感じの意念を持ちながら。)
そうすると必ず震えがとまり瞳に落ち着きが戻る事に気が付いた。
もちろん服薬は続けながらこれを続けてみて以後てんかんが起きないのであればこの仮説は正しいのかも知れない。
希望を持とう。
前触れは頭の小刻みな震えから始まることが多い。てんかんは脳の電気信号の暴走ということらしいがエネルギーが一定の限度を超えると発火してしまうようだ。
体の震えから見るとどうもエネルギーが下から上がってくるような感じを受ける。脳神経系は脳からせき髄が仙骨まで中枢を形成している。電気信号をエネルギーとしてとらえた場合クンダリニーが暴走して上向して脳に流れ込むのではないかと気が付いた。そこでためしに頭ががくがく震え始めてなんかヤバそうだなというときに背骨に沿って仙骨方面に「シャッ、シャッ」と数回撫で下ろしてみた。
(イメージで仙骨の先から宇宙空間へ邪気を飛ばす感じの意念を持ちながら。)
そうすると必ず震えがとまり瞳に落ち着きが戻る事に気が付いた。
もちろん服薬は続けながらこれを続けてみて以後てんかんが起きないのであればこの仮説は正しいのかも知れない。
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